歯科用CT
従来のレントゲンでは見えなかった口周りの骨の位置や神経の状態を立体的に把握することが可能になりました。
セレックシステム
コンピュータ―を使用して詰め物や被せ物を作製しますので、印象材による歯型を採る必要がなく、最短1日で完了します。
生体モニター
高血圧、心臓病を抱えていらっしゃる方には、安全な治療のため、心電図や血圧計のモニターをつけて診療を行うことがあります。
口腔内カメラ
患者様にむし歯の状態や修復部の状態など通常見ることが難しい部位の状態などを詳細に見ることができます。